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zoom RSS 那須連山・大白森山

<<   作成日時 : 2017/02/13 16:36   >>

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2/11-12冬期トレーニング講習の雪山講習最終回は、那須連山北部の大白森山。当初予定は、谷川の阿能川岳だったが、終日雪予報だったので、急遽、大白森山へ変更する。地元の人以外、大白森山を知る人は少なく、よりマイナーな山だが、渓友塾だからこそ計画し、行ける所なので実施する。ただ、この計画も羽鳥湖スキー場〜鎌房山〜大白森山〜甲子山〜新甲子の周遊だったが、ラッセルしながら時々強風の吹き荒れる中での行動だったので雪山ハイクしか経験のない方たちには厳しく、大白森山までで終わる。この程度のラッセル、風は厳冬期の雪山では当たり前のことなので、もっと、いろいろ経験を積んでもらいたいと願う。特に、雪山はパーティの安全確保のためには、天候、積雪量、トレースの有無とメンバーの技量、体調等で撤退するか、ルート変更するかの見極めがより重要になるので、安全とは何か、なぜこのような行動をとるのかを常に考えて講習に参加してほしい。

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羽鳥湖スキー場のクワッドリフト終点から取り付く。
ただ、この日はリフトの係員の方から少し下った林道から登った方が良いとのアドバイスをもらう。

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このアドバイスを素直に聞き、林道と思しきところを進む。
トレースがなく、ひたすらラッセルとなるが、膝下くらいなので大したことはない。

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林道終点と思しきところから赤テープに従って登る。

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鎌房山山頂の標識は頭だけ出ている。
だだっ広い山頂で、この先赤テープはなく、視界も聞かないので少し迷う。

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灌木帯を抜けると視界が広がるが、右側が開けているので、できるだけ左側、旧甲子峠への林道側を目指す。

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雪庇が張り出し、視界もあまりないので慎重に歩く。

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トレースはないが、林道側が切れ落ちているので、比較的わかりやすい。

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時折雲の切れ間から甲子山と、その奥に旭岳がうっすらと見える。

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この日初めて一瞬日が射しこむ。素晴らしい雪景色だ。

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真ん中の谷間の日が当たっているところに甲子大橋と甲子温泉が見える。

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大白森山への登りは、結構急斜面だ。

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大白森山の山頂は、急斜面を登り切った、さらにその先だ。
この付近は風が強く、慣れない人たちには厳しかったようだ。

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初日は、いったん戻り、樹林帯の中でテントを張る。

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翌日は、晴れの予報だつたが、山は雲に覆われ、強風が吹き荒れ、午後からますます風が強くなるとの予報に、安全を期して早々と撤退する。




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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
メンバーの力を見極め一番弱い人に合わせる。パーティーの行動はかくありべきかな、というのがよく分かりました。
bemasa
2017/02/13 20:52
甲子山の下りを恐れワカンを選択しましたが失敗?!、深新雪はスノーシューの方が機動力がありますね。
今回も溪友塾ならではの山行、貴重な体験をさせて貰いました。ありがとうございました!
鍋は新幹線でほのかにカレー臭を漂わせながら持ち帰り、翌朝主人と一緒に頂きました。氷温熟成で旨みが増して美味しくなってましたよん。(^.^)v
c-chan
2017/02/14 09:46
今回は皆様に大変ご迷惑をかけてしまい申し訳あり
ませんでした。
みなさまさまのお陰で無事に下山できました。
感謝かんしゃです。
足があそこまで痛くなってどうにもならない事が
自分にビックリとショックでした。
周りの景色も見る余裕もなく本当に残念でした。
まだまだですね!!
でもテントの中ではつる足と戦いながら楽しく過ごせ
ました。
体調がしっかりしていないと訓練にもなりませんねぇ。
来年?がもしあるなら、、対策と体調管理をしっかり
して万全で望みたいと思います。
お持ち帰りカレー、、、うらやましい限りです。いいなぁ
お疲れ様でした。ありがとうございました。
あわてん坊
2017/02/14 10:48
ラッセルきつかったですが、まっさらな雪の中を自分で道をつけていくというよい経験ができました。
へばってましたが、不思議と筋肉痛にはならず、もっと頑張っとけばよかったなと思いました。
あすか
2017/02/14 12:15
女性陣の体力がなさ過ぎます。
教室の講習に向け、常日頃体力トレーニングを怠らないようにしてください。
塾長
2017/02/14 20:05

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