二口・名取川大行沢

画像

6.10-11初心者・初級者の講習会で仙台二口の大行沢へ行く。泊りの沢を初めて経験してもらうために毎年この時期に行く沢だが、今年は肝心な時に雷雨となりキャンプ場のバンガローに避難、初の泊りを経験してもらうことができなかった。それでも翌日2段の滝上から遡行し、宍戸沢源頭部の破線ルートから大東岳に登り、表コース登山道を登山口に戻る周遊ルートを日帰りする。

画像

1日目の午前中は天気が良かったのだが・・・。
旧林道終点から入渓する。

画像

ゴーロを行く。
泊りの荷を背負っての遡行の大変さを、少しは体験できたかな??

画像

2日目は、登山道を辿り、京淵沢出合上の二段の滝上から遡行する。

画像

いつもは、ここから2日目が始まるのだが・・・。

画像

ゴーロの渓相から大淵を持った小滝が多くなる。

画像

化物沢出合を過ぎると滑床が現れる。

画像

沢幅いっぱいの滑床が続く。

画像

避難小屋下のハダカゾウキ沢と樋ノ沢との出合
樋ノ沢出合の滝を登る。

画像

樋ノ沢は、名前の通りトイ状のナメが続く。

画像

樋ノ沢の滑床の方が本流のナメよりきれいだ。
周りのブナ林がナメ床を一段と引き立たせているように思う。

画像

画像

画像

初級者には難しいナメ滝の遡行が続く。

画像

ブナ林の中の源流部を歩く。

画像

雪渓もまだ残っているが、多い年はこの箇所はスノーブリッジになっているところだ。

画像

最後のトイ状の滝を突っ張りで・・・。

画像

登山道に上がる。

画像

権現様峠から大東岳にあがる登山地図の破線道は宍戸沢源流部の沢筋を辿る。
上部は、ところどころ沢床を雪渓が塞ぎ、道が不明瞭だ。

画像

沢筋を離れると明瞭な道となり、展望が開けるところもある。
大東岳に登り、表コースを二口の登山口に下る。


沢登り (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)
山と溪谷社
深瀬 信夫

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 沢登り (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



沢登り (入門&ガイド)
山と渓谷社
手嶋亨

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 沢登り (入門&ガイド) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



東京起点沢登りルート120
山と渓谷社
宗像兵一

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 東京起点沢登りルート120 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのコメント

あすか
2017年06月14日 23:00
沢泊できず残念!リードも残念でした。
反省です。
うめ
2017年06月15日 22:00
なんでもないところで3回もコケてしましまいました
アッキー
2017年06月16日 23:32
何故か自分にとっては天国のナメ床以上に権現様峠-大東岳間の沢道の方が印象深いものになった。

この記事へのトラックバック