奥秩父・笛吹川東沢鶏冠谷右俣

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6/26中級者の講習会で鶏冠谷右俣へ行く。予定は泊りで奥日光の柳沢川だったが、不安定な予報だったので、急遽、天気の良さそうな鶏冠谷へ日帰りで行く。さすがに人気の西沢渓谷。駐車場では、どこに入るのか沢登りの方たちが多かったが、幸い鶏冠谷では他のパーティに会うこともなく、いつもの塾の沢登りを行うことができた。
 沢は以前とほとんど変わらない渓相を見せていたが、逆さくの字滝上の崩落地点が、また更に崩落が進み、倒木が沢を埋めていた。今回、初めて気づいたことだが、右俣の大滝手前から尾根上の登山道に上がるルート取りで、登山道に出たところが毎回同じということ。右俣へは、塾を始めてから十数回来ているが、決まって同じところに出るとは。

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鶏冠谷出合
出合までの東沢は、流れが大きく変わり、全く東沢を徒渉することなく行けるようになった。

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魚止め滝の高巻きは、以前より悪くなったようだ。

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奥飯森沢との出合手前の滝までは、苦しいゴーロの河原歩きが続く。

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のっぺりとしたつるつるのナメが多い。
滑り落ちても水の中というところは、積極的にトライしよう。

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奥飯森沢との出合上の4段のナメ滝は中級入門の方たちには難しいか。

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逆さくの字滝のリードはそれほど難しくはない。
ただ、今のメンバーで安心して任せられるのがSさんだけなのは残念だ。

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逆さくの字滝上の崩落地点
以前より崩落が大きくなっている。

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二俣までの間もナメ滝登攀の良い練習になるところが続く。

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二俣

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右俣は、出合からの高巻きから始まる。
塾では左岸の巻きをとることが多い。

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沢床に降りてすぐの滝は、倒木がないと難しい。

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倒木の滝上の大滝は、滝の落ち口に出るところが要注意の場所だ。
ここを越えれば、大滝まで問題となるところはない。

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倒木が多くなるが、幅広の綺麗なナメ滝が続く。
ヌルヌル、ツルツルのナメで非常に滑りやすい。

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右俣の大滝
滝上の二又から先、特に右沢は傾斜の強いナメ滝が連続するので沢慣れたパーティ以外は、ここで遡行を終了する。



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この記事へのコメント

c-chan
2016年06月28日 12:43
久しぶりにパワー全開、下山時は両膝が悲鳴を上げてました(>-<)
毎回同じところに詰め上げるとは、まさに匠の技!
あすか
2016年07月06日 00:03
初級でも思いますが、すごいですよね。
センサーでもついてるのかとw

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