奥多摩・日原川小川谷滝谷

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4/23-24中級者の講習会で奥多摩の滝谷へ行く。小川谷林道が通行止めということなので、なかなか計画できなかった滝谷だが、ネットの記録等から林道自体は歩くのに問題ないようなので1泊2日で計画したが、実際は日原鍾乳洞の入口に通行止めの頑丈な柵が設けられ、ガードマンもいて入れず、鍾乳洞駐車場の管理の方から柵先のトンネル内が工事中で2年後でないと入れない(通行止めの箇所は絶対に入れないと念を押される)が、その先の林道なら歩けるとのことだったので、タワ尾根を登り、人形山手前からカロー橋付近手前に降りて工事個所を大きく迂回したが、降りたところに釣り人が2人おり、工事個所をどのようにすり抜けてきたのか。今回の講習では、この迂回ルートが核心だった。
工事個所以外の小川谷林道は通行に支障となるところはないが、三又までの登山道は崩壊場所が多く、かなり荒れている。三又から酉谷避難小屋の登山道は、ほとんど廃道のようだ。
滝谷は、いつもと変わるところはなく、相変わらずきれいな沢だが、胎内滝の登攀は、年々難しくなっているようだ。今回も胎内滝はスルーする。

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タワ尾根の一石山までの急登にバテバテとなる。
人形山手前からカロー橋へ向かう尾根を下り、小川谷下段歩道に出て林道へ下る。この尾根に赤テープがところどころあるが、下がかなり急だ。

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小川谷林道から三又へ下る登山道は崩落個所が多く荒廃している。

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滝谷下流部はゴルジュ地形の所があるが、おおむね開けている。

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二ノ沢との出合奥に下ツ滝が見える。

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下ツ滝

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下ツ滝の上に、すぐ右岸から藤小屋窪が滝となって流入し、出合は両門の滝となっている。

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両門の滝上に上ツ滝が懸かる。
上ツ滝を右岸から大高巻きし、沢床へは練習のため懸垂で下る。

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上ツ滝から上部は、ツルツルに磨かれた傾斜のあるナメ滝が続く。
滝谷の核心部だ。

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ナメ滝が終わると胎内滝が現れる。
大岩の洞窟状の所を這い上がっていたところだが、今はかなり抉れて磨かれている。

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胎内滝を右岸から高巻き、岩溝ノ滝下へ。

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岩溝ノ滝は、中級を目指す人たちの登攀練習の場だ。

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岩溝ノ滝からは苔むした平凡な流れとなり登山道まで続く。

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藪漕ぎなしに登山道に上がる。


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この記事へのコメント

c-chan
2016年04月26日 16:39
林道閉鎖のハプニングに始まり、色んな妖怪、気が抜けないヒヤヒヤ登山道でしたが、最高に綺麗なテン場に感動しました。最後は足が壊れるかと思うほど疲れましたが、滝谷の美しさ、霧が立ち込む幻想的な尾根、記憶に残る山行でした。カラビナ忘れで帰されなくて良かったあ!皆さん、ありがとうございました!!
chiharu
2016年04月26日 16:46
林道から三又までの登山道(?)が一番ヒヤヒヤでしたねー。
塾長
2016年04月26日 19:39
今回は、久々に足にきた山行でした。
あわてん坊
2016年04月27日 10:56
今回はバテバテで心では大雨でした。
やはり中級の沢は厳しいと思いました。
もっと体力をつけなければ、、、

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