丹沢・中川川下棚沢

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4/10中級者講習2日目は下棚沢。前日、某沢でテント泊。この日はそのまま西丹沢自然教室の駐車場へ移動するも、すでに駐車場や駐車帯は満杯状態。何とか駐車スペースを確保して下棚沢を目指す。下棚沢は、いつもは中級最初の沢で3月に行くところだが、今回は2本目の沢。ここは、笹子沢よりも滝場が多く、大滝とそれに続く滝場を除けば中級を目指す人たちにはなかなか良い沢だ。ただ、高巻きは気の抜けない危険なところが多く、特に、最後の二又手前の滝の巻は、取り付き部分が崩落し、だんだん難しくなっている。ここも岩が脆く、以前登攀していた滝も岩が剥がれやすく、ヌルヌルの滝壁は登らない方が無難だ。

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下棚の大滝
ここは左岸の巻道を使って高巻く。落ち葉で滑りやすく、注意が必要な巻道だ。

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高巻きの最後は懸垂で沢床へ。

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CS滝

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右壁の取り付きが難しい。
ここから滝が連続する。

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なかなか楽しい登りが続く。

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滝場が終わると一旦平凡な河原となり、植林帯が現れる。

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河原が終わり、最初に出てくる滝。
以前は登攀していた滝だが、岩が非常に脆く、滝壁もヌルヌルなので左岸から高巻く。

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滝上の河原

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河原が終わると、また滝が連続するようになる。

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横向きの滝は右から小さく巻く。

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最後の二又手前の滝は岩がボロボロ。
ここの高巻きが非常に難しくなった。

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滝上が最後の二又

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最後の二又の左は、目の前が畔ケ丸山と権現山を繋ぐ尾根だ。


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この記事へのコメント

bemasa
2016年04月13日 00:23
高巻では、トラバース時のラストのロープワークや投げ縄方式での支点確保とかの小技が学べ良かったです。
あわてん坊
2016年04月13日 09:43
どれもこれもレベルがあがっていて緊張の嵐でした。
でもものすごく楽しかったです。
体はボロボロですが、、、
危険がいっぱいには本当、自己責任大ですねぇ。
塾長
2016年04月13日 10:42
樹林が沢床近くまで下りているところは枯れ木と根腐れ、落ち葉など滑落の危険や浮石の落石、挙げればきりがないですが、豪雪地域の沢にはまだまだ多くの危険がたくさんあります。これらは、現場で学ぶしかないので、とにかく怪我をしないように頑張ってください。
chiharu
2016年04月13日 15:47
枝をザイルにつけて木に投げるのは、なるほど~でしたね。沢登りって、必殺技がたくさんありますね。

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