丹沢・四十八瀬川勘七沢

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11/1講習2日目は勘七沢。来年の中級に向けての登攀、リード、確保練習を兼ねての講習だ。10月後半からは、皆さんに交代でリードを任せる。人について歩くより、自分でルートを探し、遡行するのは難しい。ただそれができなければ自立できないので、ポイントをチェックしながらではあるが、すべて参加者に任せる。ただ勘七沢は初級の沢とは言え、初級者がリードするには難しい滝がいくつかあり、中級者コースへの進級テストを兼ねての講習でもある。

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蛭が発生するようになり、登山者も少なくなった丹沢だが、寒くなると蛭も冬眠状態に入り、代わって登山者が多くなる。この日の県民の森駐車場は満杯。林道の路肩はあふれ出た車で一杯だ。

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F1でのリード、確保。
F1は勘七沢の遡行ポイント。ここが登れないパーティは勘七沢は遡行できない。自身の登攀力を計るのに良い滝だ。

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F2は意外と簡単だが、岩が脆いので注意が必要だ。

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F3は取り付きの釜のへつりがポイント。

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F4の登攀は、この時期人数が多いと待っている間が寒い。難しい滝ではないので、スピーディなロープワークが試される場所だ。

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F4~F5の間は堰堤が5基続く。

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勘七沢の最大のポイントF5。
ここをリードできれば初級は終了だ。ただ最近やたらと人工物が目立ち、以前より登りやすくなっているが・・・。

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F5の上はゴルジュの中に小滝が続く。
初級者のリード練習に良いところだ。

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前方が880m付近二又

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880m二又を過ぎると河原の続く単調な沢となる。

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時間切れで950m付近の左岸枝沢から1128mピークを目指す。


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この記事へのコメント

chiharu
2015年11月04日 18:39
登りごたえのある沢でした。F5は、真ん中あたりが高度感があり、緊張しました。
あすか
2015年11月04日 23:09
緊張感あふるる沢でした。
どぼん×2で下半身寒かったです。
bemasa
2015年11月05日 07:19
簡単そうなヘツリで気を抜いてドボンが残念でした。どんなところも舐めてかからず、一歩一歩を大事に歩かないといかんですね。勉強になりました。
塾長
2015年11月06日 15:32
来年中級へ進む方たちは、勘七沢くらいはすべてリードできるようになってほしいですね。

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