二口・名取川大行沢

画像

6/13-14講習会で2週連続、二口の大行沢へ行く。今回は、先週より天気は悪かったが、皆さん初めての泊りの沢に満足されたようだ。ただ今回は他にめったに会うことのない出来事に遭遇。1つ目は、テント場で小熊に出会ったこと、もう一つは、あってはならない山用具の盗難事件にあったことだ。ここ二口は、入山口の大東岳登山口や二口林道は車上荒らしの多い所だ。実際、以前ヤマケイの取材山行で大東岳登山口で私自身車上荒らしの被害を受けてはいたが、まさか山奥の、登山者や渓流釣り師しか入らない樋ノ沢避難小屋でデポしていた荷物の一部を、わずか3時間足らずの間に盗難にあうとは・・・。自然愛好家に悪人はいないと信じているのだが、実際に盗難にあうとやりきれない気持ちが込み上げてくる。せっかくの楽しかった沢登りが、最後の最後、後味の悪い講習会になってしまった。

画像

下流部のゴーロ帯を行く。

画像

京淵沢出合上の2段の滝
いつもとは別角度から

画像

2段目の滝は、前回ヌルヌルツルツルだつたが、今回は岩が乾いていたこともあり簡単に登る。
ここもいつもと別角度から

画像

泊り場に到着
寛いでいるときに、対岸の斜面を下りてくる小熊に遭遇。親熊は見当たらなかったが・・・。

画像

2日目は曇り空の中を出発

画像

ナメ地帯に入り、楽しい沢歩きだったのだが・・・。

画像

樋ノ沢出合の滝も前回より登りやすい。

画像

樋ノ沢避難小屋
まさかここで盗難事件に会うとは・・・。
今回、参加者のシュラフ、シュラフカバー、エアーマットがデポしていた荷物の中から抜き取られていた。わずか3時間ほどの間に・・・。

画像

画像

ブナ林に囲まれたナメナメ地帯を遡行する。

画像

わずか1週間で2つあったスノーブリッジも1つだけに。

画像

登山道に出る。

画像

ブナ林の素晴らしい景観の広がる左沢を下降する。

画像

樋ノ沢を周遊し、避難小屋に戻ってくる。
この後、デポしていた荷物の一部が抜き取られていたことに気付く。何ということだ!


沢登り (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)
山と溪谷社
深瀬 信夫

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 沢登り (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



東京起点沢登りルート120
山と渓谷社
宗像兵一

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 東京起点沢登りルート120 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



沢登り (入門&ガイド)
山と渓谷社
手嶋亨

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 沢登り (入門&ガイド) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 16

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

chiharu
2015年06月19日 20:04
初めて熊を見ました。そして初めての焚き火(燃やしすぎてしまいましたが・・・)
あの盗難事件さえなければ、最高の山行だったのに残念です。
塾長
2015年06月22日 09:45
やはり人の多い山は怖い、何があるかわからないということを改めて実感しました。
私がいつも言っているように、単独行、特に女性の単独行はできるだけしない方が良いですよ。
あわてん坊
2015年06月23日 16:51
なめ がとても素敵でした。
炎も最高で、ずーーと見入ってしまいました。
帰りのタクシーは長かったです。
とてもいい経験になりました。

この記事へのトラックバック