二口・名取川大行沢

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6/6-7講習会で仙台二口の大行沢へ行く。今年最初の泊りの沢はいつもの通り大行沢。泊りの経験のない初級者に泊りの沢を体験してもらうには非常に良い沢だ。沢登りは泊りの沢を数多く経験することで本当の沢登りの楽しさ、面白さ、技術が身に付くものだ。大行沢は首都圏からは遠いが、ナメナメナメの続く非常にきれいな沢で、登山道も沢沿いにあり、ブナの原生林の中をゆったりと流れる東北を代表する美渓だ。

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旧林道終点から沢に入る。

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京淵沢出合上にある2段の滝まではゴーロの続く沢だ。

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2段の滝
下段の滝にハーケンが2か所打たれていて驚く。何のためのハーケンか・・・。
上段の滝はヌルヌル、ツルツルでかえってこちらの方が難しい。

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初日は岩床沢出合の上に泊まる。
天気が良く、月明かりで泊り場が照らされ、皆さん初めての沢泊りに感激されたようだ。

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快晴の良い天気に恵まれ、新緑も鮮やかだ。

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ケヤ木沢を過ぎると、ようやく大行沢のハイライト、ナメ地帯に入る。

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避難小屋下、ハダカゾウキ沢と樋ノ沢出合まで延々とナメが続く。

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樋ノ沢出合に懸るナメの大滝を登ると避難小屋だ。

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樋ノ沢避難小屋前の広場に出る。
避難小屋に不要な荷物をデポして、樋ノ沢へ入る。

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本流の樋ノ沢もナメの続く非常にきれいな沢だ。

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むしろ、樋ノ沢の方が周りのブナ林が沢床を包み、素晴らしい渓観を見せる。

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フリクション登攀の練習に良い滝場もあり、沢登りのイロハの詰まった良い沢だ。

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20回ほど講習会や取材の山行で来ているが、初めてスノーブリッジに2か所出くわす。
今年は例年になく雪解けが遅いようだ。

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940m付近の枝沢を上がると、すぐに登山道に出る。
例年残る雪渓も、今年は多い。

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登山道から左沢へ下る。
ブナ林の見事な景観の見られる沢だ。

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避難小屋へ戻ってくる。


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この記事へのコメント

chiharu
2015年06月12日 00:17
いい天気だったようですね。今週末も晴れるといいです。楽しみにしてます!
塾長
2015年06月12日 09:51
晴れ女の威力はすごい。土日だけでなく、火曜日まで何とか持ちそうです。

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