奥秩父・笛吹川ヌク沢左俣左沢

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5/23沢登り教室の講習会でヌク沢へ行く。左俣は大滝で有名な右沢はガイドブックでも紹介され、登るパーティも多いのだが、左沢はほとんど登る人はなく、静かな沢登りの楽しめる渓だ。ただここ数年、東京周辺の沢は台風や多雪、大雨などの自然災害が多く、倒木や土砂崩れなどでかなり荒れている。この左沢も数年前から倒木が沢床を埋め、かなり荒れてはいるが、その倒木も今年は少なくなり、私が最初に登ったころに戻りつつある。左沢は滝の登攀目的に入るとガッカリするが、下流部の連続する大ナメ滝、中上流部の傾斜の強い沢床に息つく間もなく懸る小滝の連続はなかなか楽しい。戸渡尾根の登山道までの遡行は沢登り初級者の体力づくりにも良い沢だ。

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ヌク沢下流部は水量が多く、きれいな滝も多い。

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一枚岩のナメ床が多く、滑りやすいが、フリクション登攀の練習に良い。

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ある程度リードできるようになった初級者のリード、確保の練習に良い。
ただもう少し上にランニング支点があると安心して練習してもらえるのだが・・・。

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近丸新道が渡る地点。
ここから二俣まで4基堰堤が造られている。

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堰堤間は荒れた沢床の中にナメが続く。
堰堤のないときは非常にきれいなナメ床の続く渓相だつたのだが・・・。

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二俣
左俣に最後の堰堤が見える。

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堰堤の巻道もかなり崩れている。

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堰堤上から本来の渓相が戻る。
数年前はここも倒木で埋まっていたが・・・。

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左俣の二俣

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左沢のF1を登る。

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左沢下部の連続するナメ滝
フリクション登攀の練習に良い所だ。

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上部は小滝の連続する急峻な渓だ。

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水のなくなったところから左のガレ場を上がり、コメツガやシラビソの樹林帯を一登りで戸渡尾根の登山道に出る。


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