丹沢・寄川虫沢川ダルマ沢右俣右沢~ダルマ沢タカノス沢下降

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11/23今年最後の教室の講習は丹沢のダルマ沢。ダルマ沢の右俣を遡行し、ダルマ沢タカノス沢を下降するルート。ただタカノス沢は通常ダルマ沢右俣と云われているようだが、タカノス沢と名がついているので、今回は通常ダルマ沢左俣と云われている沢をダルマ沢とし、右俣をタカノス沢として遡下降する。ダルマ沢は何十年振りかの沢なので、ほとんど記憶はないが、1か所高巻きが嫌らしかった記憶がある。当時はまだ虫沢林道が虫沢橋上で工事中の頃だ。初級の方たちには少し難しい沢かもしれなかったが、来年のためには良いと思いセットする。下降に使ったタカノス沢は沢沿いに虫沢林道があるが、滝が多く、沢下降の講習にはなかなか良い沢で、遡行しても面白そうだ。ダルマ沢との境界尾根にほとんど歩かれていない登山道があり、朽ちかけた標識があるのに驚く。

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ダルマ沢はタカノス沢出合まで石積み堰堤が続く。

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タカノス沢出合

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滝の多い沢だ。

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標高500m地点。
地形図上は二俣だが、左の支沢は本谷に比べあまりにも水が少ない。
本谷出合に懸る直滝は左俣の小滝を登り高巻く。

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右俣は狭いゴルジュの中に小滝が続く。

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ダルマ沢最大の難所となる滝が正面に見えてくる。
右岸のガレを登り高巻くが、1か所嫌らしいトラバースがある。前回どちらを巻いたか記憶にない。
ネットの記録では30m手前の左岸岩窪から巻いているようだ。

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難所の滝上にも2つほど滝場が続くので、ロープを使わずに降りられるところまで巻いてしまう。

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石積み堰堤が出てくる。
堰堤を巻いて降りた所が奥の二又だ。

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右沢は右岸は植林帯だ。

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水は少ないが滝場は続く。

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水が枯れても涸れ棚が続いたが、涸れ棚もなくなったので境界尾根に上がる。

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境界尾根を少し下ったシカ柵の脇に朽ちかけた標識が・・・。
あまり歩かれていないようだが左西ケ尾、高松、右秦野峠の標識。

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シカ柵の下の急斜面を下りタカノス沢へ。
丁度、水が出てくるところに降りる。

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タカノス沢も小滝が続く楽しい沢だ。

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虫沢林道の橋下を下る。
すぐに堰堤が出てくるが、タカノス沢は堰堤はこれだけ。

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下降に難しい小滝が続き、懸垂下降の良い練習になる。

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ダルマ沢との出合に戻る。


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