奥多摩・南秋川矢沢熊倉沢左俣西沢~軍刀利沢下降

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10/11講習会で南秋川矢沢の支流へ行く。今回のテーマは沢下降。滝場やゴルジュ内でのルートファインデング、クライムダウンや懸垂時の懸垂場所、支点の取り方、セッティング、懸垂下降等を学んでもらう。矢沢支流の熊倉沢左俣西沢を遡行し、軍刀利沢を下降するルート。メインとなる軍刀利沢はいつもは春先の3月に遡行する沢で、下降は私自身も初めて。ただ、ここも冬の大雪の影響で中下流部は沢床が倒木で埋まり、特に下流部はかなり荒れてしまった。先週末の18号台風の影響なのか熊倉沢も軍刀利沢も水量が多く、熊倉沢の林道はいたるところ水が流れていた。

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熊倉沢左俣西沢は下流部と上流部に滝場が続く。

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山道が沢沿いに続いているが、ここは水線を忠実に遡る。

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熊倉沢西沢唯一のポイントとなるCS滝。

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上流部二又。左沢にはすぐに難しい滝が懸る。

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ガイドブックを書く時に左沢の滝を登った記憶があまりなく、今回は右沢に入る。
帰宅後、その時の記録を見ると左沢を登っている。
ここは最後にCS滝があったのを記憶していたので、CS滝がなく、上り詰めた源頭も記憶にないところだったので、やはり左沢を登ったようだ。

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軍刀利沢を下る。

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ルートファインデングの良い練習になる。

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懸垂場所、支点の取り方、セッティング、懸垂下降と一連の流れを学ぶ。

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沢での懸垂下降は沢で行うのが一番だ。

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下降のルート取りは難しいが、沢を学ぶには下降を積極的に取り入れた方が良い。

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クライムダウンか、懸垂かの状況判断も現場でなくてはできない。

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今年の冬の大雪の影響が残る。

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以外に時間が掛かり、最後はショートカット。
明るい時間に安全に下界に戻るための時間配分も考えて行動しなければならない。
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