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zoom RSS 妙義・入山川裏谷急沢

<<   作成日時 : 2017/11/14 12:19   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 3

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11/11中級の講習会で裏谷急沢へ行く。いつもは初級者の講習会で行く沢だが、昨年計画し、流れてしまった沢だ。ここは傾斜が強く、ツルツルのスラブの滑床とナメ滝登攀の良い練習となる沢だが、かなり岩が脆く、年々初級者の講習会で組むのは難しくなっていると感じる。中級の沢としては優しい部類に入る沢だが、気の抜けない沢なので、中級の沢を学んでいる方たちがルート取りを自分たちで学ぶには丁度良いのかもしれない。ただ、この日は風が強く、ナイフリッヂ尾根の下山に時間が掛かってしまう。

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F1は右の泥壁から

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F1から続く滝はツルツルなので慎重に

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荒れたゴーロの河原とナメの小滝がしばらく続く。

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3段の大滝
上段の滝が、この沢の核心部

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核心部上段の滝は右側灌木沿いを直上し、落ち口にトラバースして抜ける。
取付きと、落ち口のトラバースが核心か。岩が剥がれ落ち、難しくなっているようだ。
左側のスラブ壁を登るルートもあるが、左側の方が難しい。

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2段の滝は上段を左側から登り、トラバースして落ち口へ

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柱状節理の小滝が連続する。

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最後が柱状節理の大滝だ。
大滝の登攀は、岩が剥がれやすいので登らない方が良い。

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大滝の上から傾斜の強いスラブ状の大ナメ床が始まる。

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大ナメ床の終わりに4mの滝が・・・。

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滝上も滑りやすいナメ床が続く。

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三俣
ツルツルの傾斜の強いナメ床なので、中俣と右俣の中間尾根に上がり稜線へ。

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下山のナイフリッヂ尾根下降は慎重に・・・。

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ナイフリッヂ尾根から見える柱状節理のおおいわ岩峰


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
大滝の高巻きは大変でした。
風が強くとても寒かったです。滝が多く足がつりそうでした。ナメ床は足がかりをみつけるのに時間がかかってしまいました。とても勉強になりました。
下山もまたハードでした。今年度教室 最後の沢でしたがまだまだですね!!来年度もしっかりと勉強していきたいと思います。
あわてん坊
2017/11/16 06:39
ぐずぐずの泥壁やツルツルの滑床は、つい上体が被ってしまいがちですが、上体を起こした方が滑らない…ですね。
真っ暗な中、裸足での徒渉は、闇鍋ならぬ闇徒渉、ちょっと楽しかったです。
c-chan
2017/11/16 14:08
大滝の高巻などなど、これ足滑ったら・・・と思う箇所が多かったです。
ナイフリッジのヤセ尾根下山までスリル満点でした。
谷急山の山頂のパノラマはすごい!
あすか
2017/11/18 00:03

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