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zoom RSS 和賀・和賀川大鷲倉沢

<<   作成日時 : 2017/09/20 11:59   >>

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9/16-17中級者の講習会で和賀の大鷲倉沢へ行く。予定では2泊3日で神室の沢だつたが、16日の夜から17日にかけて台風が東北を直撃する予報なので、急遽、1泊2日で大鷲倉沢へ行くことに。この沢は9月最初の講習会で行く予定だつたが、予報が悪く、林道も土砂崩れの復旧作業中で通行止め、この時も天気の良い日曜日に日帰りの沢に変更し、行けなかった沢だ。ここは何十年振りかだが、和賀川渡渉点からの本流下降がポイントとなる沢だが、来年、別の仕事で行くことになるかもしれないので、本流下降をせずに出合に降りるルートを探る。大鷲倉沢自体は、登れない滝もあるが、難しいところは少なく、何とか雨が降り出す前に登山道に上がり車に戻ることができた。

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和賀岳高下登山口
和賀岳へは、秋田県側の薬師岳登山口があるが。ここは真木林道が道路災害復旧工事のため通行止めのため、今は高下登山口だけだ。

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昔よく歩いた登山道だが、登りがきつい。
こんなにキツかった??

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今回は、新しい入渓ルートを開拓し、直接出合上の和賀川に出る。

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正面が大鷲倉沢との出合だ。

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小鷲倉沢との出合
小鷲倉沢は和賀山塊の中でも非常に難しい沢だ。

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大鷲倉沢は小鷲倉沢との出合まではゴーロの渓相だが、出合から先は滝場が続く。

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大きな滝はないが、大きな釜を持った滝場が続く。

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ショルダーで上がる滝も・・・。

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穏やかな渓相となるところも出てくるが・・・。

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側壁はホールドの細かい岩壁が多い。

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大きな滝も出てくるが、登れない滝にはかすかに踏み跡がみられる。
巻のルート取りも試される沢だ。

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稜線が見えて来ても、大きな釜を持った小滝が続く。

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U字谷なので、枝沢も滝となって落ちているところが多い。

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明るく、非常にきれいな沢だが、増水には要注意だ。

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大きな滝は、ほとんど登れない。両岸急な草付の斜面なので高巻きのルート取りが試される。

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すっきりした稜線が見渡せる。

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登攀力が試される場所もあり、荷上げを多用する。

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両岸草付の急斜面が続く。
晴れていれば非常にきれいな沢なのだが・・・。

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右岸は急な露岩帯だ。

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沢が大きく右に曲がるところから、ようやく灌木帯が沢床に降りてくる。
源流部の渓相となる。

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1085m付近奥二又の右沢は滝で出合っている。

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右沢に入ると、ボサが沢床にかぶってくる。

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右沢の二又上に懸る滝の登攀がこの沢のポイントか・・・。
少し戻った右岸の草付から巻けると思うが・・・。

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沢型が切れてから藪漕ぎとなり登山道に上がる。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
やっと泊まりができてよかったです。
泊まりはやっぱ楽しいです。
沢もちょっと難しかったですが、きれいなところでした
あすか
2017/09/21 21:34
やはりたき火はいいですね。
Sさんエスカレータ役とてもありがたい限りでした。
感謝 かんしゃです。
東北のさわ とても素敵ですね。
またまた いい経験ができました。
ありがとうございました。
あわてん坊
2017/09/24 22:49
今回は全員無事に下山出来て良かったです。自分の確保を良く考えねばと思いました。強引な登り方は反省です。
bemasa
2017/09/25 20:42

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