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zoom RSS 丹沢・寺ノ沢左俣

<<   作成日時 : 2017/01/16 15:18   >>

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1/15冬期講習会で丹沢の寺ノ沢左俣へ行く。最強寒波の影響で冬でも暖かな寺ノ沢も雪はなかったが、さすがに日が射していても寒く、水流脇や流れのない所はガチガチに凍っており、特に、毎回登っていた三又出合下の15m滝の登攀は断念。初めて右岸から高巻いたが、この巻も悪く時間が掛かってしまった。この沢は、岩が脆いので崩落個所が多く、以前より難しくなっているように思う。

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寺ノ沢橋手前から仕事道を使って入渓する。
仕事道は、以前は二俣まで続いていたが、現在は廃道化して錯綜している。

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今回は、リード練習のため任せていたが、この堰堤を越えた所に出るようにルート取りすると良い。
二俣まで堰堤が続く。

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二俣
左俣には、すぐに小さな堰堤が・・・。

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堰堤の先には、すぐに大滝が懸かる。
ここは両岸とも立っており、登れないので二俣まで戻り、左岸尾根の踏み跡を辿ると簡単に大滝上にある堰堤の上に出る。

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沢に降りるところはトラロープが張られ、堰堤の上に出る。

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すぐに滝が出てくるが凍り、ツララが出来ている。
ここは真冬に良く来る沢だが、これほど寒いのは初めてだ。

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滝と滝の間はガレガレの河原が続く。

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いつもは少し水を浴びながら登る滝も、今回はパス。
滝が登れないと巻は大変だ。

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登れる滝も凍っているところがあるので気が抜けない。

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前方に三俣出合下の15m滝が・・・。
15m滝は凍っているところがあり、水流の中を登らなければならないので、今回はパス。

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右岸にあるトラロープを使って高巻くが、かなりの大高巻きとなる。
小巻ルートは、トラバース部分がかなり崩れてきわどい。

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三俣からは、最短で尾根に上がれる最初の枝沢を上がったが、ここも滝場が続く。

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最後の急斜面を上がるとミツバ岳に続く尾根に出る。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
とてもとても寒い講習でした。
巻き道も大変だったけれど楽しかったです。
難しいことがひとつひとつ出きるようになると
また嬉しいですね。
いろいろな経験をできるって素晴らしい!!
次回もまた楽しみです。
あわてん坊
2017/01/17 09:01
寒かったですが、氷の造形がきれいでした。寒いからこそ見れたかなと。
講習は、高巻きのいい勉強になりました。
あすか
2017/01/17 11:52
芸術的な氷柱に目を奪われました。冬の沢ならではですね。高巻きは滝のリードよりずっと難しい…匠の見識がないと厳しい沢でした。
しかし、ぽっぽやに行かれなかったのはとても残念!
亭主元気でないと心ゆくまで遊べな〜い…(>_<)
c-chan
2017/01/17 13:26
寒かったけど、ワークマンで買った裏側起毛ゴム引き手袋が有効でした。
bemasa
2017/01/24 12:37

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